ニキビの原因は脂性肌よりも乾燥肌ってホント?

ニキビの原因は脂性肌よりも乾燥肌ってホント?

肌の乾燥はなにも冬だけではありません。湿気の多い夏なのに結構肌は乾燥してしまいます。

その原因はオフィスや自宅などのエアコンや扇風機の風や紫外線が原因で肌を乾燥しやすくしていると言われています。特に室内では熱中症対策にエアコンの空調設定が除湿になっていたり、送風で乾燥しやすい環境なんです。

実は肌が乾燥すると・・・


刺激を受けやすくなり、肌のトラブルの原因になりやすくなります。

肌の表面は薄いバリア機能で保護されています。このバリア機能とは外部の刺激を皮膚から守ってくれたり、皮膚の内側の水分のバランスをとってくれています。

また、皮脂腺から分泌している皮脂や汗が皮脂膜を作って角層の潤いを保っています。

しかし、このバリア機能が乾燥で低下してしまうとニキビや痒みの原因になってしまいます。エアコンや紫外線による乾燥や間違った洗顔方法やお湯の刺激などで角層にダメージを与えてしまい水分を失ってしまいます。

なので「いやーわたしは脂性肌だから洗顔はお湯で、しかも念入りにしっかりと洗わないと!」と思っている人は、実は肌の乾燥が脂性肌を産んでいるかもしれません・・・。

また、うるおいが無くなる原因には加齢によるものがあります。

特に、女性の場合は残念ながら更年期によるホルモンのバランスが崩れてしまって角層の水分保持力と皮脂のバランスが低下していくことで肌に潤いが無くなっていきます・・・。

これは年齢を重ねて行くほど水分量がすくなくなります。特に紫外線の刺激で肌の弾力やハリを保っているコラーゲン繊維が破壊されやすくなるため肌の老化が進みやすくなります。

さらに10代でもないのに、20代、30代過ぎてもニキビも出来やすい肌になってしまいます。乾燥ニキビの原因は水分の少ない肌は角質が硬くなっています。

そのため、毛穴も細くなっているため、皮脂が詰まりやすくなりニキビも出来やすい肌になってしまいます。
さらに、間違った洗顔方法が肌の皮脂膜の量を少なくしてしまいます。皮脂膜が少なくなると角質層の水分がなくなってしまいます。

なので、夏の肌は洗顔をし過ぎることよりも、十分に保湿することの方が大切だったりします。